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玉出入路橋
概要
本橋は、昭和44年に供用開始した阪神高速道路15号線堺線の玉出入路橋は鋼単純合成鈑桁橋です。疲労耐久性のほか、鋼桁および下部構造への負担軽減や、地震時の安全性の確保から軽量化が可能なサクセムが床版取替工事に採用されました。
工事名
阪神高速道路15号堺線 玉出入路橋
工事場所
大阪府大阪市
完成年月
2018年1月
構造形式
鋼単純合成鈑桁橋
(6連のうち本線合流側3連)
橋長
22.0m×3連
全幅員
6.25m
床版支間
4.0m
床版厚
150mm
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玉出入路橋
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構造図
サクセム床版製作状況
サクセムの打設
サクセム床版架設状況
サクセム床版架設状況
PC縦締め緊張
サクセム床版設置完了
特徴
サクセム床版は超高強度で高い耐久性をもち、床版の軽量化を実現しました。
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