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プレキャストコンクリート床板

プレキャストコンクリート床板

概要

本橋は、城ヶ島への渡島橋として1960年4月に開通した、日本初の本格的上路三径間連続鋼床版箱桁橋です。海上に位置し塩分の影響を強く受けるため、軽量で維持管理に優れたサクセムが歩道補修工事に採用されました。
工事名 城ヶ島大橋補修工事
工事場所 神奈川県三浦市
橋種 鋼床板箱桁橋
(既設歩道部:コンクリートRC床板)
構造形式 上路三径間連続鋼床版箱桁橋
橋長 236.450m
支間長 70.0m+95.0m+70.0m
幅員構成 全幅11.4m、1.8m(歩道)+
7.0m(車道2車線)+1.8m(歩道)

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構造図

特徴

超高強度繊維補強床板コンクリートには次のような利点があります。
・RC床板(鉄筋被り考慮すると最少床版厚 180mm必要)と比較し、軽量化できます。
・水分・塩分の遮断率が高いため、耐久性・維持管理性に優れています。
・鋼製品と比較し、塗替え塗装等の維持管理が不要です。
・工場製作製品であるため、現場における施工時間を短縮できます。
・現場環境、条件に左右されず製作できるため高品質です。

製作・施工

コンクリート製品工場において、打設・養生を行いました。均一な製品を連続して製作するため鋼製型枠を使用しました。床板は大型トラックにて運搬し、城ヶ島大橋を片側交互通行とし、25tクレーンを用いて架設を行いました。床板架設後、連結部の鉄筋組立て後に無収縮モルタルを打設、一体化し、その後、鋼製高欄・アスファルト舗装等の橋面工を施工し、完成しました。

サクセムの打設

サクセムの打設

サクセムの型枠取外し

サクセムの型枠取外し

サクセム床板の架設

サクセム床板の架設

サクセム床板の架設完了

サクセム床板の架設完了

完成

完成

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